
モーグルメダルセレモニー ~上村選手金メダルに会場に入りきれないほどの観客が詰めかけた~

7日夜行われたモーグルのメダルセレモニーは、上村愛子選手優勝で約1000人の観客、関係者が集まる盛況ぶり。会場に入りきれなかった人たちはモニターでその偉業を祝った。
上村選手は金メダルを授かると、まるで観客ひとりひとりに応えるように”愛子スマイル”。銀のジェニファー・ハイル選手(カナダ)、銅のニコラ・スドバ選手、4位入賞の伊藤みき選手らとともに、ものすごい数のフラッシュを浴びた。
なお、FISフリースタイル世界選手権での日本選手による金メダルは史上初。上村選手にとっては、’01年ウィスラー大会モーグル銅、’05年ルカ大会デュアルモーグル銅に続く3つ目の世界選手権メダルとなった。
男子優勝のパトリック・デニーン選手(アメリカ)は、表彰台にあがると高々と右腕を上げ、祝福に応えた。世界選手権モーグル種目でのアメリカ選手の金メダルは、’05年ルカ大会でのネイサン・ロバーツ選手以来2度目。
猪苗代は、ニューヒーローの誕生の場所にもなった。4位入賞の西伸幸選手は、「次はここに来るぞ」とばかりに一番高い表彰台に乗るパフォーマンス。会場を沸かせた。









