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2009年 FISフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会

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大会概要

  • 主催:国際スキー連盟(FIS) 
  • 主管:財団法人全日本スキー連盟(SAJ)、福島県スキー連盟(SAF)、福島県、猪苗代町 
  • 運営主体:2009年 FISフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会組織委員会
  • 後援:福島県教育委員会、猪苗代町教育委員会、財団法人福島県体育協会、長野オリンピックムーブメント推進協会、(財)上月スポーツ・教育財団、(財)ミズノ国際スポーツ交流財団
  • 協賛:読売新聞、ベストアメニティ、明星食品、住友生命保険相互会社、株式会社 東邦銀行、JA福島五連
  • 特別協力:チーム・マイナス6%
  • 公式計時:SEIKO
  • 協力:ホテルリステル猪苗代、アルツ磐梯、福島スノーアライアンス(株)、(財)郡山コンベンションビューロー  
  • 開催期間:2009年3月2日 〜 3月8日 
  • 開催地:福島県・猪苗代町・磐梯町 
  • 参加国:約30カ国 
  • 競技施設:モーグル:リステルスキーファンタジア 
  •  デュアルモーグル:リステルスキーファンタジア 
  •  エアリアル:リステルスキーファンタジア 
  •  スキークロス:猪苗代スキー場 中央 
  •  ハーフパイプ:アルツ磐梯 

フリースタイルスキー世界選手権

 フリースタイルスキー。70年頃に自由の国アメリカで生まれたこの新しいスキーは、競技としてルールが整備され、'80年に第1回のFIS W杯が開催されている。
 当初はモーグル、エアリアル、バレエ(現アクロ)の三種目であった。世界選手権開催は'86年にスタート(フランス・ティーニュ大会)。五輪と並ぶビックタイトルとして世界中の選手達の目標となっている。
 '92年のアルベールビルオリンピックで、モーグルが正式種目となってからは、五輪を挟んだ2年に一度の開催が恒例化した。 '99年のマイリンゲン大会よりデュアルモーグルが正式種目に。同時にこの大会を最後にアクロが姿を消す。その後、'05年のルカ大会より、新たにスキークロス、ハーフパイプが加わり大会としての厚みを一層増した。

アジアにおけるフリースタイルスキー文化発祥の地

 フリースタイルスキー世界選手権がアジアで開催されるのは、'97年長野大会以来2度目。この大会は翌年に控える長野五輪のプレ大会的な意味合いがあった。
 その点、猪苗代大会は長野大会とは違ったニュアンスを持っている。 何故なら、そもそも猪苗代町はフリースタイルスキーと密接な関係のある土地であるからだ。何しろ世界選手権がスタートした翌年には国際大会を開催してるのだ。
 そして、その翌年にはW杯を招致。以後20年近くの間、定期的にW杯、全日本選手権の舞台となっている。 つまりは、世界選手権の開催地としてこれほど相応しい場所はないのである。

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